まずは土地探し、譲れない条件を考えるためのポイント

土地探しではまず地盤が重要

注文住宅を建設するために、まず土地探しから始める人は多いことでしょう。その立地選びの基準は人それぞれ異なりますが、譲れない条件というものがあります。それは地盤がしっかりとした立地を選ぶということです。地盤が緩いエリアでは、土地の改良工事が必要になります。これが場合によっては相当の費用を費やすことになりますし、当然ながら建物を建設する予算が削られてしまいます。また見晴らしが良いからと傾斜面の高台の土地を購入する人もいますが、このような場合も地盤強化の工事費用がかなりかかります。できる限り建物の施工費用を確保するために、地盤はしっかりとチェックすることが大切です。これは不動産会社に聞けば詳しい情報を得ることができます。

周辺環境をチェックすること

土地そのものが気に入ったとしても、その周辺にも注意が必要です。近くに個人経営の工場がある場合、日中はその作業音が響くような場合があります。あるいは薬品の臭いが漂うこともあるので、隅々までチェックすることが大事です。また土地の回りの建物にも注意が必要です。古い建物に囲まれていると、場合によっては取り壊しの上高い建物が建つ可能性もあります。あるいは木造の古い住宅に囲まれていると、火事が発生した場合にもらい火を受ける可能性もあります。また風の通り道がしっかりと確保できるか、採光を取れるかも確認しておきましょう。このような条件は周辺を、自分の足を使って回りながら細かく調べることで把握することができます。

狭小住宅とは、15坪以下の狭い土地に狭さが感じられないように設計をして、建てられた一戸建ての住宅のことです。